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こういう集まりもほんとは遅いんじゃないか、と。ここで発言したことをステップアップさせることが大切だと思います。西成は広すぎるということですが、こんどはどこでもトークライブとして、地域文化広場とか浅野公園でやるとかのもいい。
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子供さんの視点で思い出したのですが、若いお母さんがたの意見なんですが、このあたりは図書館とか文化的な施設が少なく、お風呂を造る資金があれば知的なものを作って欲しいという意見がありました。
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地域文化広場には図書館の分室があるんですが、あまり活用されていなかった。まえに支所にいた方が最近転勤されて、急に活用されはじめたそうです。またプラネタリウムもあるんですが、大人はあまり行っていないようです。野外ステージもあるんですが、音を出してはいけないステージで。そのあたりが住民からの要望で作られたのではないのかな、といういきさつかと思ってしまいます。住民運動とは別のところにいるとは感じられるんです。話は変わりますが、野村さんはどんなお思いでしょうか。
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| 野村: |
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個人的な意見でお話させていただきます。名古屋と岐阜にはさまれ、田園風景が30年ぐらい前から変わらないというのが現実です。最近では駅西も変わりましたし、本町アーケードも変わりました。一宮らしさを地区ごとに違うと思いますので、地域文化広場も県の助成を受けてはいますが、行政が一方的に造ったわけではないんですね。総論賛成で各論反対のとき、一人二人がやかましいとクレームをつけると通ってしまう時代なんですよね。あそこに造ったのはリサーチして造ったわけですので、大きな声で言われると100人の声よりも大きく言われると、一人の意見が通ってしまうので、みなさんとの討論のなかで広げていっていただきたいと思っています。正直びっくりしています。 |
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話し合いだけで終わるのではなく、ここからなにかのプロジェクトが生まれていくといい。小さなことから地域で決めていく。
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この地域でフリーマーケットをやったらどうかと。他地区ではけっこう行われているようなので、自作のアート作品とか、日用品不要品がたくさんあると思うんです。ものの大切さを訴えながら、人とのふれあいや感動に変えていければいいと思っています。
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時之島で和楽という店をやっています赤塚です。地元で商売できるのは、これから始める人たちにも有意義だと思うんです。生まれ育った地域は子供のころから知っているし、人が集まってくる。むかしの寄り合い所みたいなものを目指しています。
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部外者からこのトークライブへの感想を。 |
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もうちょっと20代30代の人にやって欲しかったと思うんです。摩擦のないものからエネルギーは生まれないですから、長野から来たわたしを潰してやろうぐらいのエネルギーを出して欲しいと思います。
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時間的に日曜の午前中は家庭を持った若い女性は出てこられないと思うので、参加しやすい時間帯を選んでいただきです。それと商業的なことで、仕事がら成功していない方のお話も聞くことがあります。中小業者の相談できるような窓口があれば、衰退も防ぐことができるのではと思いました。後継者が無かったり、発想が出てこない方とか、スーパーで集客されて、ちいさなところは諦めていらっしゃるものですから。
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ぼくぐらいの年齢の人が参加できるぐらいのイベントになってゆけばと思います。2回、3回と続けていって欲しいと思います。
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若いかたや女性が少ないので2回目はもっとそういう方をわれわれで呼んで盛り上げていきたいと思います。世代間の伝達を学んでいきたいと思います。
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西成が元気だと言われていますが、誰が元気なのかなと。手をあげている人だけじゃないか。住民みんなが元気じゃないといけないですね。やっている人だけが嬉しいのではなく、住民自身の、そういうことをやっているんだという意識をあげてゆくことが大事ではないか。ウェストフォレストという機関誌を年に二回出しているんですが、こんかい号外を役所のご協力で刷ることができて、全戸配布したんです。西成の住民のすべてに、こういう情報を発信できたことがいままでに例がないことだと思っています。それが支所の方にご努力いただいて、お金がなくてもできる、ということが成果だと思います。
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西成だけで考えるのではなく、ほかの地域からも集まっていただいて、二回三回とやっていきたいと思います。ほかのところから来ていただいて意見を言っていただくことも勉強だと思います。それで西成をもりあげてゆきたいと思います。
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これからこの町をどう担っていったらいいのか。考えて、手をくだし、汗をかいてゆくこと、こういうことをやってゆく人が志民だと思っています。今日ここに来られたかたはみな志民だと思います。そういう人々はどの地域にもいて、共通の問題を抱いていると思います。同じ苦しみをもち、同じようにあがいている。それをどう乗り越えていくのか、小さなことから起こしているところは話をしていても面白いし、なにか次のものが生まれてゆく、小さなことから自分でやってみること。なにかをやることで世代と世代が繋がって、世代間の伝達がうまくいく。その前提として人同士の仲良くしていることが前提です。コミュニティの構成を考えていただいて、いろんな形でいろんなことが出来たらと思います。
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